中古車査定を有利にするチェックポイント

中古車査定の基準となる基本価格の計算方法

中古車の基本価格に計算式があるのをご存知でしょうか。

 

(財)日本自動車査定協会は、中古自動車査定基準を設定しており、中古車を国産車、輸入車に分類し、毎月「査定基準価格」を更新しています。

 

その査定基準価格は、中古車小売流通の標準相場を参考にしていると言われています。

 

中古車買取業者は、自社の状況を考慮して基本価格を設定しますが、この査定基準価格を基盤として、

 

「査定基準価格 - 各種コスト・利益 - 各社の調整 = 基本価格」

 

という計算式によって基本価格を導き出します。

 

中古車のほとんどが標準状態Bと判断されるケースが多いため、標準状態Bで考えてみます。

 

標準状態Bの自動車は保安上重要な部分には、定期点検整備、その他には軽整備を要します。

 

よって標準状態Bの自動車を販売するためには、整備をするための費用が必要になり、その分が計上されます。

 

また、中古車業界におけるその車の在庫状況や回転率、同時に中古車会社における、在庫状況や回転率、販売力、また整備に必要な部品価格や整備体制など、
中古車会社ごとの調整が行われることになりますので、そういった点も考慮します。

 

そのため、基本的に加減点の部分では、どの会社に査定をお願いしてもほとんど差はないと言えますが、この中古車会社ごとの調整の部分で、基本価格の差が出てくることになると言えるでしょう。

 

最近中古車査定をオンライン上で行う人が増えています。

 

自分の車の査定額を知るにはとても気軽な方法です。

 

しかしこの時に算出される金額は、基本価格と走行距離のみを考慮した査定であることが、多いと言われています。

 


 

 

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中古車の査定額をアップさせるには1社とだけ交渉しても無駄です。

 

複数の会社に査定をしてもらって比較することによって初めて高額査定を引き出すことが可能になります。

 

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