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中古車買取業者とのトラブルを避けるために知っておくべきこと

中古車の査定を依頼する際に、発生しがちなトラブルにはどんなものがあるのでしょうか。

 

起こり得る問題を予め知っておけば、それを避けるための何らかの方策をとることができるでしょう。

 

最近、消費生活相談センター窓口に寄せられる、中古車査定に関する相談件数が増加しているという実態があります。

 

具体的には、ただ単に中古車査定に訪れただけなのに、業者の営業マンの執拗なセールス攻勢にあい、売る気がないのに契約を結ばされたというケースが多いようです。

 

そして、後日キャンセルしたい旨を伝えると、10万円のキャンセル料を請求されたという例もあります。

 

出張査定では、複数の業者が査定に来ることをどの業者も知っているために、どうしても自分の会社に売却してもらいたくて強引になりがちです。

 

強引なセールスと、それによる不本意な契約、そしてその後のキャンセル料請求、というのが実際に起こりうるトラブルです。

 

国民生活センター内の消費者苦情処理専門委員会でも、この問題を解決するための方法が検討されています。

 

中古車を買い取る業者と、契約をキャンセルしたい消費者側との双方の権利を尊重して最終的な結論が出されるようです。

 

業者にキャンセル料を課すことは認めた上で、業者側には強引なセールスを禁止し、
キャンセル料がかかるということを消費者に充分説明したうえで、契約してもらうようにする責務があるとしています。

 

中古車を査定してもらう側としては、セールストークに屈しないで、いつまでなら無料でキャンセルができるかしっかりと確認するなどの姿勢を持つことが大事であると言えます。


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